離婚したいと相手に伝える時

夫婦の離婚は合意の上で成り立つ

自分だけが離婚したいと思っても合意を得ることが出来なければ離婚は成立しません。
相手が合意しないと裁判にまで発展することもありますし、裁判になると弁護士を雇ったりと費用が掛かりますので、その前に相手を説得する必要があります。

離婚原因についてもう一度考え直してみましょう

離婚したいと思うのには原因があるはずです。
改善出来るものなのか、改善の余地のないものなのかによって、離婚の決断を見送っても良いかもしれません。
一時期の感情で離婚を決意しても、後悔してしまう事もあるでしょう。
相手は自分の鏡とも言いますから、相手に非があるということは、自分自身にも原因があると思っておいた方が良いかもしれません。
自分の態度などを見直す事によって相手も変わってくることがあります。

結婚はゴールではなく、新たな生活のスタート

結婚はゴールではなく、スタートなのです。
結婚したからと言って安心してはいけません。
相手を思いやる気持ち、尊敬する気持ちを忘れないことが、結婚生活においては大切なことなのです。

相手との生活を想像できるかがポイント

他に好きな人が出来たから離婚したいというパターンもあるかもしれませんが、隣の芝生は青く見えるという言葉があるように、実際に離婚して好きになった人と再婚しても、また同じことが繰り返される可能性もあります。
本当にすべて捨ててまで相手と一緒になりたいか、じっくり考えましょう。
異性問題が原因で離婚の場合は慰謝料が発生することがありますので心してください。

お金の問題での離婚は仕方のない面もあります

借金問題などで離婚を決意するひともいるでしょう。
借金をした原因にもよるのですが、身の丈に見合わないギャンブルや借金を繰り返し行うひとは、一生治らない可能性が高いですから、辞めさせるように仕向けても無理な場合は離婚したほうが自分の為です。
借金癖やギャンブルが趣味な人には気を付けましょう。